鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
具体的に申し上げますと、令和4年度通学路合同点検において、対策必要箇所として挙げられております、弥生が丘駅西側に位置する信号のない交差点などへ、カラー舗装を用いた路面標示の導入を現在検討しているところでございます。
具体的に申し上げますと、令和4年度通学路合同点検において、対策必要箇所として挙げられております、弥生が丘駅西側に位置する信号のない交差点などへ、カラー舗装を用いた路面標示の導入を現在検討しているところでございます。
また、下野交差点から西側の整備予定も分かれば、お教え願いたいと思います。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 中川原議員の御質問にお答えいたします。 現在、佐賀県が事業主体となって取り組まれている県道中原鳥栖線道路改良事業につきましては、鳥南橋東から下野交差点間において、新産業集積エリア造成工事との調整も行いながら、鋭意工事を進められております。
まず、加唐島漁港でございますが、漁港の西側にある西防波堤、西防波護岸及び南防波護岸の上部に設置しております防風柵230メートル区間で、防風柵本体の転倒防止を目的として設置しております補強支柱について、経年劣化により腐食等の老朽化が著しく、機能を損なうおそれがございましたので、補強支柱79本のうち、改修が必要な74本について一部または全部を新規部材に更新し、また、防風柵本体に取り付けている防風パネル1,694
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 高齢世帯の分布と人口減少地域について分析した資料はございませんが、令和2年3月策定の鳥栖市地域公共交通網形成計画では、人口分布について、おおむね中心市街地を擁する中心部から東部にかけて集中しているほか、北東部の弥生が丘地区、南西部のJR肥前旭駅周辺に集積しており、高齢者人口は、鳥栖駅西側一帯の中心市街地、若葉小学校周辺などで多くなっていると分析しているところでございます
教育費のうち、中学校費につきましては、鳥栖西中学校西側緑地帯樹木伐採等業務委託料として780万円、鳥栖西中学校西側緑地帯防護柵設置工事費として340万円が補正されております。 社会教育総務費につきましては、今年度から実施する二十歳の式典看板作成費として、14万円が補正されております。 文化財保護費につきましては、民俗芸能感染防止対策臨時支援事業補助金として90万円が補正されております。
北口東側のJR所有の駐車場、西側のタクシー乗り場に隣接したJRと市所有の駐車場、そして南口の市所有の駐車場があると思います。南口にある駐車場ですが、立地的には悪くないと思うのですが、ほとんど利用されていないような気がします。この南口駐車場の最大収容台数と利用実績についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
これとは別に旧庁舎本館と西別館をつなぎます渡り廊下の撤去、また西別館前の自家発電等の解体も行っていく予定でございまして、西側につきましては自家発電等の解体終了後に、舗装及び駐輪場整備等の外構工事に着手し、旧庁舎解体工事の進捗を見ながらではございますが、早期に完了させたいと考えております。
西田川排水区雨水整備事業の今後の計画につきましては、今年度は、昨年度に引き続き、儀徳町運動広場の南側付近のほか、西田川から儀徳町の鳥栖市民庭球場の西側や、儀徳町公民館の西側を経由し、儀徳ため池へ南北につなぐ路線として、鳥栖市民庭球場の西側付近にボックスカルバートを整備することとしております。
また、本年7月には、道路を挟んだ西側に、コインパーキングである鳥栖駅西駐車場の供用を予定しております。 このコインパーキングは、最初の20分間の御利用は無料であり、鳥栖駅西広場を待ち合わせ場所などとしても御活用いただけるのではないかと思っておりますので、そのような後利用方法につきましても、今後広報してまいりたいと考えております。
県産材といたしましては、使用場所でございますが、1階エントランスホールの天井面及び6階議場の西側の壁面、こちらに杉を使用しております。また、6階の市民ラウンジの床面には、ヒノキを使用いたしておりまして、これらを出荷証明書で確認をいたしましたところ、いずれも本市の七山産材でございました。
前回計画しておりました整備内容につきましては、鳥栖駅周辺におけるまちづくりの課題を解決する手段として計画したものであり、歩行者の東西移動や、駅利便性の強化、駅前広場の交通結節機能の向上、また、西側駅前の複雑な交差点形状の改善による交通安全対策など、課題解決についての効果が見込めるものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
さらに、1階と2階の東側には授乳室、1階西側にはパウダールームといったものを設置する予定でございます。 トイレにつきましては、1階から6階まで全ての階にどなたでもご利用頂けるバリアフリートイレを設けるようにいたしております。
新鳥栖駅周辺につきましては、平成19年に駅西側一帯を市街化区域に編入し、土地区画整理事業を実施いたしております。 それ以外の区域につきましては、市街化調整区域に指定されておりますことから、広域交通の利便性の高さや、拠点性を生かした都市的土地利用が十分に進んでいない状況でございます。
各工区の面積といたしましては、開発区域の南東部に1工区、約10ヘクタール、その西側に2工区、約7.5ヘクタール、1工区と2工区の北側に3工区、約9.7ヘクタールでございます。 次に、工事スケジュールについてお答えいたします。 開発区域全体を一括して造成する場合、工事完了には約5年かかると想定しております。
これは、駅の西側であれば、事業手法によって土地利用が変わってくる可能性があるので、なかなか難しいというところあるんですけれども、駅の東側、特にこの第4駐車場については、整備手法が多少変わったところで、位置づけとして大きな変更ない場所なんですよ。
唐津港には、大島の西側に妙見地区及び水産ふ頭地区、東側に東港地区がございます。 妙見地区及び水産ふ頭地区につきましては、公共ふ頭や工業用地、生産加工団地が整備され、多くの企業が進出するなど、佐賀県北部の製造拠点及び物流拠点として重要な役割を担っているところでございます。
私は、市民文化会館道路に面した楽屋入り口がある飛び出た部分、そこが、西側、現在の産総研の敷地に移転できれば、余裕のある空間が生まれるのにと、前々より期待しておりました。 道路は歩車分離されていて、安全に通ればいいんだとも思いません。 ゆったりとした空間があり、そこに人々が行き交い、たたずむ光景が、豊かさと潤いを与えるのではないかと、私は思うのであります。
あそこに、市民球場の西側に、要は健康スポーツセンターを建てようとする土地があるんですよね。 横にも芝生がありまして、そこの図を、皆様、資料の4番をお開きください。こういった市民球場を、広さをコピーして、丸にして3つほど写しました。 もちろん、市民球場までの広さが要るかどうか分かりませんよ。
しかし、これまで議会でも繰り返し申し上げてきましたとおり、鳥栖駅東口のみの設置は、鳥栖駅西側も含めました鳥栖駅周辺まちづくりへの効果が限定的であると考えておりまして、鳥栖駅周辺における課題を一体的に解決するためには、鳥栖駅東口設置だけでの事業化は大変難しいと考えております。
委託先について、受信障害対策の経緯と責任の所在について、旧つばさ鳥栖が解体された場合の対応について、ケーブルテレビ会社との契約について、受信障害世帯への今後の対応について、コミュニティ助成事業の推薦方法及び採択された事業について、産業団地検討調査の範囲、期間、契約方法及び議会への報告について、田代大官町・萱方線等改良事業に関し、物件調査の実施箇所及び期間について、用地取得の推進について、池ノ内交差点西側